薬にもタイプはさまざま

縦縞の猫

昔のペットとしての犬というのは室外で飼われることが多かったです。
元々番犬としても活躍していた犬は、自然と家の外で飼うという風潮が広まっていたのです。
しかし最近では室内で犬を飼う人も多くなりました。
小型犬に限らず、大型犬であっても室内で飼う人は多く、室内を元気に走り回るのです。
番犬という認識から家族一員という認識が強まっているのでしょうか。
室外で飼われている犬にも室内で飼われている犬にも訪れる恐怖。
それがノミやダニなどの害虫が体に付着することです。
これらの害虫は犬の血を餌として生き、犬の体の上で卵から成虫までの成長サイクルを繰り返すのです。
これによって痒みが生じたり、最悪の場合もっとひどい病気にまで発展する可能性があるのです。

こんな害虫を駆除するための犬の薬というのもたくさん存在します。
その中でも人気な犬の薬が、レボリューションやフロントラインと呼ばれるものです。
これらの犬の薬の特徴はスプレータイプやスポットオンタイプが採用されていることです。
犬の薬にも経口薬と呼ばれるような、口から体内に入れて投与する薬が多くあります。
しかし、この経口薬タイプの犬の薬を好まない犬も多く、なかなかすんなり投与するのも難しくなっています。
それに比べてスプレータイプやスポットオンタイプであれば簡単に投与することが可能なのです。
スプレータイプなら体にふり掛けるだけですし、スポットオンタイプならいくつかのポイントに数滴垂らして体内に染み込ませるだけです。
こういった犬の薬であれば、犬も嫌がることがないですし、体内への浸透も1時間程度でおこなわれることからすぐに触れ合うなどのスキンシップを取れるでしょう。
愛犬がどういったタイプの犬の薬を苦手としているのか、これを把握できるのは飼い主であるあなただけなのです。
愛犬が快適に暮らせるよう、飼い主としてしっかり病気や犬の薬に関する知識を身につけておきましょう。